■７月１日（日）神奈川：横浜文化体育館 ▼第７試合【三冠ヘビー級選手権試合】 ○鈴木みのる［第３５代王者］ vs ×武藤敬司［挑戦者］ ２６分５４秒〔ヒールホールド→ギブアップ〕 |
2007年7月1日日曜日
■三冠ヘビー級選手権試合【鈴木みのるvs武藤敬司】
【2007年7月1日】
■全日本プロレス：ジュニアシングルリーグ戦２００７決勝戦
【2007年7月1日】
■７月１日（日）神奈川：横浜文化体育館 ▼第５試合【ジュニアヘビー級リーグ優勝決定戦】 ×近藤修司［Ａブロック１位］ vs ○クリスセイビン［Ｂブロック１位］ １５分４５秒〔クレイドルショック〕 |
■全日本プロレス：７月１日（日）神奈川：横浜文化体育館
【2007年7月1日】
ついさっき横浜から帰ってきました。
疲れました。
で、撮ってきた写真をブログに貼ろうとしましたが、ファイルが大きすぎて貼れません・・・。
ガーンっ！！
どなたか、うまく画像を張る方法があれば教えていただけるとありがたいです。
やっぱり加工してファイルを小さくしないといけないんでしょうかね？？
☆全日本プロレス☆
■７月１日（日）神奈川：横浜文化体育館
今日は、会場が超満員。みんながほとんどメイン目当てって感じがしました。
▼第１試合
×菊タロー
vs
○“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ
６分３１秒〔横回転エビ固め〕
※菊タローが、掟破りのヤッシーに玉砕をし、その体勢のままドラゴンスクリューは、凄かった♪
この二人ならもっともっとクオリティーの高い試合ができそうで、この二人のライバルストーリーがこれからも楽しみです。
▼第２試合
ハワイアンライオン・○ジョードーリング
vs
×荒谷望誉・平井伸和
１１分１７秒〔ラリアット〕
※なんか荒谷選手の肉のつき方がおかしくなってしまったような感じが・・・荒谷選手、意地を見せたもののジョーのラリアットに沈む。
ジョーは、ブラッドショーのクローズラインフロムヘルみたいなクローズラインでした。
いずれＴＮＡのトップに立つような選手になるんでしょうね～これからがほんと楽しみです。
▼第３試合
ミゲルハヤシＪｒ・ペペみちのく・○エルノサワメンドーサ
vs
ディック東郷・ＭＡＺＡＤＡ・×フィルアトラス
１３分１８秒〔超高校級ラ・マヒストラル〕
※フィルアトラスは、いい動きをするけどまだ技が荒いですね～ミスが少し目立ちました。
そして試合後、ＭＡＺＡＤＡが『ＹＡＭＡＤＡ先生』からメッセージを預かっていると、するとスクリーンでＹＡＭＡＤＡ大先生の活躍ＶＴＲが流れ、ＹＡＭＡＤＡ先生『次は、ＴＡＮＡＫＡ』と次期シリーズにＴＡＮＡＫＡを投入予告。果たしてＴＡＮＡＫＡとは誰なんでしょうか？
ＹＡＭＡＤＡ先生、早く帰ってきて欲しいな♪
▼第４試合
中嶋勝彦・×Ｔ２８
vs
○ＡＫＩＲＡ・土方隆司
１０分１４秒〔ムササビプレス〕
※勝彦、ほんとチャンピオンの風格出てきましたね～。なんか最近勝彦の入場テーマ曲の『ＰＯＷＥＲ』にハマっています。
▼第５試合【ジュニアヘビー級リーグ優勝決定戦】
×近藤修司［Ａブロック１位］
vs
○クリスセイビン［Ｂブロック１位］
１５分４５秒〔クレイドルショック〕
※クリス・セイビンが優勝。
これは、思った通りの名勝負でした。
それとクリス・セイビンは、思っていた以上に凄かったですね。
最初は、観客のほとんどがクリス・セイビンって誰？って感じだったでしょうが、フィニッシュも説得力抜群で、試合後には、クリスセイビンに大歓声でした。
近藤選手ももちろん凄いが、近藤選手のキングコングラリアットを返して、圧巻だったのが雪崩式クレイドルショックです。雪崩式クレイドルショック→ジャーマン→正調のクレイドルショックで３カウント！！
一気にセイビンのファンになりましたよ。
さすが４度もＸディビジョンのチャンピオンになったことあるわけです。
これは、両国で【セイビンvs勝彦】の世界ジュニア戦決定でしょう。
けど、この試合がセミでよかったと思いましたがね。
▼第６試合
佐々木健介・太陽ケア・○真田聖也
vs
×小島聡・ＴＡＲＵ・諏訪魔
（６分１１秒 レフェリー暴行→反則）
▼再試合
佐々木健介・太陽ケア・×真田聖也
vs
○小島聡・ＴＡＲＵ・諏訪魔
８分５１秒〔ラリアット〕
※小島選手は、新しい入場テーマ曲と新しいタイツで鉄パイプを持って登場。
小島選手には、憎めないヒールを目指して欲しいです♪
でもブードゥ人気が上がるんじゃないですかね～。
▼第７試合【三冠ヘビー級選手権試合】
○鈴木みのる［第３５代王者］
vs
×武藤敬司［挑戦者］
２６分５４秒〔ヒールホールド→ギブアップ〕
※第３５代王者が５度目の防衛に成功
ほんとこのメインは、見入ってしまいました。
大技もフォールも最後の数回だけ。
こういう試合がＴＡＫＡみちのく代表のよく言っている試合の形なのかな？と一瞬頭によぎりました。
序盤は、グランドの展開。
中盤は、武藤社長の徹底した足へのピンポイント攻撃。
久々にここまで徹底した足攻めをする武藤社長をみましたよ～。
そして、武藤社長の足攻撃を耐えた鈴木みのるが、今度は武藤社長にスリーパーホールド、逆落とし。
このときから会場が凄い盛り上がりでした。
会場は『大武藤』コール！！
そして武藤社長が、シャイニングウィザード連発からムーンサルトプレス！！
決まったかと思ったが、鈴木みのる返す！！
会場中の地鳴りが凄かったですよ～。
そして最後は、鈴木みのるが武藤社長に掟破りのドラゴンスクリューから足攻め、ヒールホールドにとうとう武藤社長まさかのタップ。
会場中が『エエーっ！！』って感じでした。
武藤社長への声援多かったです。
この武藤社長のギブアップ負けが発表された瞬間放心状態になりましたよ・・・。
全日本プロレス最後の砦が・・・。
あ～久々に武藤社長に三冠巻いて欲しかったのに、そしてそれを見にわざわざ鹿児島から行ったのに・・・。
けどいい試合でした。
さてっ両国は誰が挑戦するんでしょうかね～！？
健介？川田？
ついさっき横浜から帰ってきました。
疲れました。
で、撮ってきた写真をブログに貼ろうとしましたが、ファイルが大きすぎて貼れません・・・。
ガーンっ！！
どなたか、うまく画像を張る方法があれば教えていただけるとありがたいです。
やっぱり加工してファイルを小さくしないといけないんでしょうかね？？
☆全日本プロレス☆
■７月１日（日）神奈川：横浜文化体育館
今日は、会場が超満員。みんながほとんどメイン目当てって感じがしました。
■７月１日（日）神奈川：横浜文化体育館 ▼第１試合 ×菊タロー vs ○“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ ６分３１秒〔横回転エビ固め〕 ▼第２試合 ハワイアンライオン・○ジョードーリング vs ×荒谷望誉・平井伸和 １１分１７秒〔ラリアット〕 ▼第４試合 中嶋勝彦・×Ｔ２８ vs ○ＡＫＩＲＡ・土方隆司 １０分１４秒〔ムササビプレス〕 |
×菊タロー
vs
○“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩ
６分３１秒〔横回転エビ固め〕
※菊タローが、掟破りのヤッシーに玉砕をし、その体勢のままドラゴンスクリューは、凄かった♪
この二人ならもっともっとクオリティーの高い試合ができそうで、この二人のライバルストーリーがこれからも楽しみです。
▼第２試合
ハワイアンライオン・○ジョードーリング
vs
×荒谷望誉・平井伸和
１１分１７秒〔ラリアット〕
※なんか荒谷選手の肉のつき方がおかしくなってしまったような感じが・・・荒谷選手、意地を見せたもののジョーのラリアットに沈む。
ジョーは、ブラッドショーのクローズラインフロムヘルみたいなクローズラインでした。
いずれＴＮＡのトップに立つような選手になるんでしょうね～これからがほんと楽しみです。
ミゲルハヤシＪｒ・ペペみちのく・○エルノサワメンドーサ
vs
ディック東郷・ＭＡＺＡＤＡ・×フィルアトラス
１３分１８秒〔超高校級ラ・マヒストラル〕
※フィルアトラスは、いい動きをするけどまだ技が荒いですね～ミスが少し目立ちました。
そして試合後、ＭＡＺＡＤＡが『ＹＡＭＡＤＡ先生』からメッセージを預かっていると、するとスクリーンでＹＡＭＡＤＡ大先生の活躍ＶＴＲが流れ、ＹＡＭＡＤＡ先生『次は、ＴＡＮＡＫＡ』と次期シリーズにＴＡＮＡＫＡを投入予告。果たしてＴＡＮＡＫＡとは誰なんでしょうか？
ＹＡＭＡＤＡ先生、早く帰ってきて欲しいな♪
▼第４試合
中嶋勝彦・×Ｔ２８
vs
○ＡＫＩＲＡ・土方隆司
１０分１４秒〔ムササビプレス〕
※勝彦、ほんとチャンピオンの風格出てきましたね～。なんか最近勝彦の入場テーマ曲の『ＰＯＷＥＲ』にハマっています。
▼第５試合【ジュニアヘビー級リーグ優勝決定戦】
×近藤修司［Ａブロック１位］
vs
○クリスセイビン［Ｂブロック１位］
１５分４５秒〔クレイドルショック〕
※クリス・セイビンが優勝。
これは、思った通りの名勝負でした。
それとクリス・セイビンは、思っていた以上に凄かったですね。
最初は、観客のほとんどがクリス・セイビンって誰？って感じだったでしょうが、フィニッシュも説得力抜群で、試合後には、クリスセイビンに大歓声でした。
近藤選手ももちろん凄いが、近藤選手のキングコングラリアットを返して、圧巻だったのが雪崩式クレイドルショックです。雪崩式クレイドルショック→ジャーマン→正調のクレイドルショックで３カウント！！
一気にセイビンのファンになりましたよ。
さすが４度もＸディビジョンのチャンピオンになったことあるわけです。
これは、両国で【セイビンvs勝彦】の世界ジュニア戦決定でしょう。
けど、この試合がセミでよかったと思いましたがね。
佐々木健介・太陽ケア・○真田聖也 vs ×小島聡・ＴＡＲＵ・諏訪魔 （６分１１秒 レフェリー暴行→反則） ▼再試合 佐々木健介・太陽ケア・×真田聖也 vs ○小島聡・ＴＡＲＵ・諏訪魔 ８分５１秒〔ラリアット〕 |
佐々木健介・太陽ケア・○真田聖也
vs
×小島聡・ＴＡＲＵ・諏訪魔
（６分１１秒 レフェリー暴行→反則）
▼再試合
佐々木健介・太陽ケア・×真田聖也
vs
○小島聡・ＴＡＲＵ・諏訪魔
８分５１秒〔ラリアット〕
※小島選手は、新しい入場テーマ曲と新しいタイツで鉄パイプを持って登場。
小島選手には、憎めないヒールを目指して欲しいです♪
でもブードゥ人気が上がるんじゃないですかね～。
▼第７試合【三冠ヘビー級選手権試合】
○鈴木みのる［第３５代王者］
vs
×武藤敬司［挑戦者］
２６分５４秒〔ヒールホールド→ギブアップ〕
※第３５代王者が５度目の防衛に成功
ほんとこのメインは、見入ってしまいました。
大技もフォールも最後の数回だけ。
こういう試合がＴＡＫＡみちのく代表のよく言っている試合の形なのかな？と一瞬頭によぎりました。
序盤は、グランドの展開。
中盤は、武藤社長の徹底した足へのピンポイント攻撃。
久々にここまで徹底した足攻めをする武藤社長をみましたよ～。
そして、武藤社長の足攻撃を耐えた鈴木みのるが、今度は武藤社長にスリーパーホールド、逆落とし。
このときから会場が凄い盛り上がりでした。
会場は『大武藤』コール！！
そして武藤社長が、シャイニングウィザード連発からムーンサルトプレス！！
決まったかと思ったが、鈴木みのる返す！！
会場中の地鳴りが凄かったですよ～。
そして最後は、鈴木みのるが武藤社長に掟破りのドラゴンスクリューから足攻め、ヒールホールドにとうとう武藤社長まさかのタップ。
会場中が『エエーっ！！』って感じでした。
武藤社長への声援多かったです。
この武藤社長のギブアップ負けが発表された瞬間放心状態になりましたよ・・・。
全日本プロレス最後の砦が・・・。
あ～久々に武藤社長に三冠巻いて欲しかったのに、そしてそれを見にわざわざ鹿児島から行ったのに・・・。
けどいい試合でした。
さてっ両国は誰が挑戦するんでしょうかね～！？
健介？川田？
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